ERIS6502 CPU基板 拡張ROM付 [ERIS6502-02]
販売価格: 45,000円(税別)
(税込: 49,500円)
商品詳細
ERIS6502 発売記念企画
その1:「対戦カードゲーム マイコン大作戦」をプレゼント
レトロマイコンのスペックをテーマにした対戦カードゲームを制作しました。
36枚のレトロマイコンカードで、対戦するカードゲームです。
「マイコン大作戦」をプレイすると、レトロパソコンに詳しくなれます。
2025年11月30日までにERIS6502をご購入いただいた方全員に、
「対戦型カードゲーム マイコン大作戦」をプレゼントいたします。
その2:I/O制御実験セット 特別価格での販売
2025年11月30日までにERIS6502をご購入いただいた方全員に、ERIS6502 ユーザー向け I/O制御実験セット
8chリレー基板+ステッピングモーター 2組 付 (CPU基板含まず) [Mechatro-01]を、
1万円 OFFの 21,500円(税別)にて販売いたします。
ご希望の方は、ERIS6502 購入時に、同時に「ERIS6502ユーザー向け I/O制御実験セット」を購入願います。
---------------------------------------------------------------------------------------
「8bit マイコン ERIS6502」の目的
ERISシリーズは、使い易い8bit CPU 6502を搭載した入門用ワンボードマイコンです。
そして、伝説のマイコン「Apple1」「AIM-65」の互換機能を持ち、伝説のマイコンがどのように動作したのかを体験ができる貴重な環境です。
シンプルな8bit CPUのアーキテクチャーにより、アセンブラからコンピュータサイエンスまでを学ぶことを目的としています。
8bitマイコンが持つ、全体を見渡し易く、把握し易い、小さな「箱庭」のようなな環境の中での『マイコン入門』はいかがでしょうか。
基礎技術から学び、しっかりとした知識体系を脳内に作ると、これから学ぶ高度な技術を理解して構築する、脳内の「知識のピラミッド」を、より高く、より大きくする事ができます。このような基礎から学んだ方が、短期間で頭角を現して、IT業界で大活躍した過去例は、とても多いです。
「ERISシリーズ」は、オペレーティングシステム(OS)を搭載していません。
アプリケーション・インターフェース(API)もありません。
コンピュータの中央部分であるCPUを直接操る事ができます。
子供時代にマイコン革命を体験した世代には、懐かしい体験を提供します。
懐かしい体験は、脳を活性化して、認知症の予防、遅らせる効果があると認められています。
標準速度1MHzの8倍速で動作する W65C02を実装。 8MHzの爆速実行が可能
MCS6502を開発したMOS Technology社の流れを汲む Western Design Center製 W65C02 8bit CPUを実装し、8MHz動作が可能です。
3個の水晶発振器が付属。ユーザーが水晶発振器を差し替える事で、W65C02 CPUが1MHz、4MHz、8MHzで実行可能です。
ERIS6502に実装している、シリアル・インターフェースがソフトウェア制御のため、W65C02 CPUが4MHz、8MHzで動作すると、コンソールPCとのRS-232Cの通信速度が4倍速、8倍速になります。
・1MHz動作時のRS-232C通信速度は、2400bps です。
・4MHz動作時のRS-232C通信速度は、9600bps になります。
・8MHz動作時のRS-232C通信速度は、19200bps になります。
水晶発振器を交換して、CPU速度を変更する場合は、コンソールPC側で動作するターミナルソフト「TeraTerm」の通信速度の設定も変更願います。
ERIS6502(8MHz動作)で利用できる 多様なI/Oインーターフェース基板を用意
ソフトウェアによるCPUエミュレーターとの違いを示すために、多様なI/Oインーターフェース基板を用意しました。
発売中の全てのI/Oインーターフェース基板は、6502 CPUの8MHz動作に対応しています。
I/Oインーターフェース基板の先に接続して、実験回路とジャンパーピンで配線できる「ジャンパー接続基板」も用意しました。
「ジャンパー接続基板」では、全ての入出力端子に、H/L表示用LEDモニターが在るので実験に便利です。
ERIS6502は、マイコン基板本体を利用して、CPUの働きを学び、内部レンジスタを直接制御してプログラムを行う「マシン語」を体験できます。
マイコン基板に装備した16進キーボードと16進表示器を使用して「マシン語」プログラミングができます。
「マシン語」を体験した後には、ERIS6502の拡張ROM基板に内臓している「セルフアセンブラ」にて、効率的なアセンブラ・プログラミングを体験する事ができます。
アプリケーション・プログラマでは無く、システム側や、CPUを開発する技術者を目指す方には「アセンブラ言語」を体験する事をお奨めします。
スティーブ・ウオズニアク氏がApple1用に開発した、伝説的な「Woz BASIC」と「Wos Monitor」を体験できます。
伝説的なハイテク企業ロックウェル社のAIM-65に搭載されていた6502用高精度BASICも体験できます。
逆転の発想で作られたCPU 6502
初の本格的な8bit CPUとしてインテル社が1974年に発売したi8080は、電卓のプリンタ制御用マイコンを改良したCPUでした。
米国の巨大企業モトローラ社が1974年に発売したMC6800は、ミニコンの設計思想を取り入れた、コンピュータらしいCPUでした。
MC6800は、1970年代に、ベストセラー ミニコンだったDEC社のPDP-11などのアーキテクチャーを参考にして設計されました。
そのため「ミニコン譲りの72個の強力な命令を持つ」と評価されますが、重装備のためCPUの価格が高価でした。
モトローラ社にて、MC6800の設計を担当したチャック・べドル氏は、完成したMC6800を実際にプログラムしてみると、72個の命令を全部使う事は無く、主要な命令を使いこなせば、プログラムが作れる事に気が付きました。
命令数を削減するだけでなく、CPUの内部レジスタも、思い切って簡略化する事で、CPUの動作も高速化できる事にチャック・べドル氏は気が付きました。
厳選した少ない命令数、思い切って単純化したCPUアーキタクチャ―により、CPUの製造費用も安くなり、先行するMC6800に対して、価格競争力を持つ事ができました。
MC6800を、大馬力なエンジンを持つスーパーカーに例えると、小馬力のエンジンながら軽量な車体と良好なサスペンションで、ドライブを楽しむ「ライトウェイト・スポーツカー」的な存在が6502と例えられます。
1975年のマイコン黎明期から普及期まで、最大のヒット作となったCPU 6502
チャック・べドル氏は、モトローラ社を退職して、自分のアイディアを実現するCPUメーカーMOS Technology社を設立して、画期的なCPU MCS6502を開発・発売します。
基本命令数は、MC6800の72個に対して、MCS6502は、56個と凝縮する事ができました。
これにより、CPUを構成するトランジスタ数も、MC6800の4100個から、MCS6502は、3500個と減らす事ができました。
後に「Apple1」と呼ばれるワンボードマイコンを開発中のスティーブ・ウオズニアク氏は、モトローラ社のMC6800を搭載予定で設計を進めていましたが、MC6800(@200ドル)の1/10の20ドルでMCS6502が購入出来る事を知ると、急遽、設計を変更してMCS6502をCPUに採用する事にしました。
電卓メーカーだったコモドール社は、チャック・べドル氏からMCS6502を搭載した「パーソナルコンピュータ」の提案を受けて、PET2001を発売します。
1976年 スティーブ・ウオズニアク氏がMCS6502を搭載したマイコンを開発。後にApple1として発売される。
1976年 ロックウエル社が、MCS6502の互換CPU R6502を搭載したAIM-65を発売。
1977年 Apple1の成功で勢いが付いたApple社は、MCS6502を搭載したAppleIIを発売。
1977年 コモドール社が、MCS6502を搭載したPET2001を発売。
1977年 アタリ社が、MCS6502派生CPUを搭載したAtari2600を発売。
1978年 Ohio Scientific社が、MCS6502を搭載したChallengerシリーズを発売。
1979年 アタリ社が、MCS6502を搭載したATARI400、ATARI800を発売。
1980年 コモドール社が、低価格パソコンとしてMCS6502を搭載したVIC-20を発売。(250万台を販売)
1981年 Acorn社が、MCS6502を搭載したBBC Microを発売。
1982年 コモドール社が、MCS6502互換CPUを搭載したCommodore 64を発売。(1700万台を販売)
1983年 任天堂が、MCS6502派生CPUを搭載したファミリーコンピュータを発売。(CPUクロック:1.79MHz)
1987年 NECホームエレクトロニクスが、MCS6502派生CPUを搭載したPCエンジンを発売。(CPUクロック:1.79MHz/7.16MHz)
1970年代から80年代にかけて、各社からZ80系、6800系のCPUを搭載したパソコンが発売されますが、販売数では、6502系が圧倒的に数量が多いです。
多くのプログラマに愛されたCPU 6502
6502は、厳選した少ない命令数、思い切って単純化したCPUアーキタクチャ―により、CPUの製造費用が安くなり、先行するMC6800に対して、価格競争力を持つ事ができました。
MCS6502は、厳選した少ない命令数、思い切って単純化したCPUアーキタクチャ―により、もう一つ、別の利点が生まれました。
それは、命令とアーキテクチャが理解し易く、プログラミングが容易だった事です。
プログラマ達は、6502の特性を理解して、思いのままにアセンブラで、プログラムを書き、自分の手足のように6502を動か事ができました。
これは、限られたメモリ容量で、超絶技巧なプログラミングが要求されるゲームプログラムの分野で高い効果を発揮しました。
ファミリーコンピュータの大成功は、超絶技巧なプログラミングが可能な6502を採用した事が成功要因の一つと言われています。
ERIS6502にて6502の世界を体験願います。
技術的に興味深い特徴を持つ6502ですが、6502系CPUを搭載して、実際に体験できる手頃な実機が在りませんでした。
各方面のご協力をいただき、Apple1互換機能、AIM-68互換機能という、素晴らしい環境付きで6502マシンを提供できる事になりました。
この機会に、是非、歴史的に貴重な6502の世界をERIS6502にて体験願います。
拡張ROMの内容 Apple1互換モードと、AIM-65互換モードを提供
ERIS6502は、モニターとプログラミング言語を格納した、拡張ROMを実装しています。
拡張ROM基板上の赤いスイッチ2個と64Kbyte ROMが ERIS6502 拡張ROM基板の内容です。
ERIS6502 拡張ROM基板は、64KbyteのROMを、16Kbyte単位、4個のROMバンクとして、スイッチで一つのバンクを選び、CPUのメモリエリアに割り当てて実行します。
ROMバンクの切り替えは、拡張ROM基板の横に在る2個の赤色スイッチの操作で行います。
バンク切替スイッチの操作時は、ERIS6502の電源を切ってください。
拡張ROM基板により、1970年代のコンピュータホビースト達に大人気だったソフトウェアを動かす事ができます。
ROMから起動しますので、電源ON+メニュー選択操作で瞬時にソフトが起動します。
以下のプログラミング言語と開発ツールを利用できます
ROM BANK 0 【Woz Monitor / Woz BASIC Apple1 ソフトウェア互換モード】
・スティーブ・ウオズニアク氏が1976年に開発した6502を搭載したマイコン基板は、その後に、Apple1として販売されました。
・スティーブ・ウオズニアク氏が開発した「Woz Monitor」がROMに格納され利用できます。
・スティーブ・ウオズニアク氏が開発した「Woz BASIC」整数型BASIC言語をROMに格納し利用できます。
・Apple1のモニターとBASIC言語が、どのような環境だったのかを体験できます。
・ERIS6502のハード仕様と、Apple1のハード仕様が異なるため、I/Oポート等のアドレスも異なります。
・ハード仕様が異なるのでApple1用のマシン語のプログラム、I/Oポート等をアクセスしているプログラムはERIS6502で動作しません。
ROM BANK 1 【AIM-65 Monitor / AIM-65 BASIC AIM-65 ソフトウェア互換モード】
・ロックウエル社が1976年に発売したR6502を搭載した開発用マイコンAIM-65とソフト的な互換性が有ります。
・AIM-65 BASIC 浮動小数点、算術関数使用可能な高機能BASICをROMで搭載
・AIM-65 Monitorには、デバッグ機能と、簡易アセンブラ機能が有ります。
・ハード仕様が異なるのでAIM-65用のマシン語のプログラム、I/Oポート等をアクセスしているプログラムはERIS6502で動作しません。
ROM BANK 2 【AIM-65 Monitor / AIM-65 Assembler AIM-65 ソフトウェア互換モード】
・AIM-65に搭載された、本格的な2パスアセンブラを活用して、6502の機械語プログラムが開発できます。
・6502のアセンブリ言語で効率的なプログラミングができます。
・AIM-65 Monitorには、テキストエディタ機能、簡易アセンブラ機能が有ります。
・本格的な2パスアセンブラ、デバッグ機能を組み合わせて、6502のマシン語開発が効率的に出来ます。
ROM BANK 3 【16進キーボード活用モード】
・ERIS6502 標準モニタ 16進キーボード使用したオペレーションをサポート
・メモリ内容の表示と書き換え
・メモリ内容のブロックロード/ブロックセーブ
・CPU内部レジスタの表示と書き換え
・テストプログラムの実行
・IRQ割込み
・簡易デバッグ機能
・ステップ実行可能
・16進キーボードを利用して、簡易なプログラムミングと実行が出来ます。
ERIS6502の基本仕様
ERIS6502は、プログラミング言語等を格納した、拡張ROM付のモデルです。
・組立済み、動作テスト済みのシングルボードマイコン (組み立てキット製品の用意はありません)
・MCS6502を開発したMOS Technology社の流れを汲む Western Design Center製 W65C02 8bit CPUを実装。
・3個の水晶発振器が付属。ユーザーが水晶発振器を差し替える事で、1MHz、4MHz、8MHzで実行可能。
・16進キーパネルによる操作と、RS-232Cシリアルインターフェースによるファイル入出力が可能。
・RAM 32Kbyte、ROM 16Kbyte (実装しているROMは64KByte、16Kbyte単位に4分割してバンク切替方式で運用)
・16文字X2行表示の小型液晶キャラクターディスプレイ 1個を標準実装。
・16進キーパネルをサポートする簡易モニタプログラムには簡易なデバッグ機能があります。
・100Hzの割込み信号を、スイッチでON/OFFして、高度な割込み処理の実験が出来ます。
・基板上に8個のLEDを実装しています。プログラムから8bitの表示出力として利用できます。
・ファイルのロード/セーブは簡易モニタプログラムを利用してRS-232Cで接続したPCから行います。
・40ピンコネクタにアドレスバスとデータバスが接続されて拡張機能はユーザーに開放されています。
・基板裏面に小型スピーカーを実装しています。プログラムによりビープ音を鳴らすことができます。
・基板裏面に厚さ2mmの透明アクリル板を装着して、金属部品等による、予期せぬ回路ショートから基板を保護しています。
・ERIS6502を操作するには、Windows仕様のパソコンが1台必要です。
・実装しているRS-232Cインターフェースを利用する場合は、
ERIS6502とWindowsPCを、付属のRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、
WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6502を操作します。
・カセットテープインターフェース、フロッピーディスクインターフェースはありません。
・ビデオインターフェース、LANインターフェース、Wi-Fiインターフェースはありません。
・フルキーボード・マウスインターフェース、USBインターフェースはありません。
・CPU基板の大きさ 横幅:17cm、奥行:17cm、高さ:4.5cm (突起部含む)
マニュアル
以下の内容のマニュアルがPDFファイルにて提供されます。USBメモリに格納して付属します。
・ERIS6502 ユーザーマニュアル (日本語版)
・16進キーボードを利用した簡易プログラミングマニュアル (日本語版)
・ERIS6502 回路図
・ERIS6502 16進モニタ ソースリスト
・ROCKWELL R6500 MICROCOMPUTER SYSTEM HARDWARE MANUAL (日本語版) 【6502の貴重な日本語マニュアルです】
・MOS Technology 6500 MICROCOMPUTER PRGRAMING MANUAL (日本語版) 【6502の貴重な日本語マニュアルです】
・W65C02S データシート (英文)
・W65C22N データシート (英文)
・LCD ディスプレイ データシート (英文)
・Apple1 BASIC USERS MANUAL (英文)
・Apple1 OPERATION MANUAL (英文)
・Apple1 日本語クイック マニュアル
・AIM-65 USERS GUIDE (英文)
・AIM-65 HARDWARE MANUAL (英文)
・AIM-65 BASIC LANGUAGE REFRENCE MANUAL (英文)
・AIM-65 MONITOR LISTING (英文)
・AIM-65 日本語クイック マニュアル
付属品
・水晶発振器:8MHz、4MHz、1MHzの水晶発振器が付属します。ユーザーが差替えて交換します。出荷時は、1MHzを実装します。
・ACアダプタ 5V 3A、3Aの電流容量が有るので、I/O基板や周辺基板を多数増設しても電力を安定供給できます。
・PCと接続用のRS‐232C/USB変換ケーブル
・小型液晶キャラクターディスプレイ 16文字2行表示 カタカナ文字フォント内臓
・I/O基板、周辺基板取り付け用のプラ足付スペーサー 2個。
・USBメモリに格納したPDF版のマニュアル (アップデート版、改良版を順次提供します。)
オプション商品 I/O基板、周辺基板のご紹介
・発売中の全てのI/Oインーターフェース基板は、6502 CPUの8MHz動作に対応しています。
・ERIS6502用に提供している3種類のI/O基板を、CPU基板上の40ピンコネクタに重ねて接続(スタッキング)して利用できます。
・3種類のI/O基板(PPI、PIA、VIA)は、複数の種類のI/O基板を混ぜて、最大4枚までI/O基板を重ねて接続できます。
・同じ種類のI/O基板は、基板上のジャンパーピンでアドレス設定を切り替えて、2枚まで同時接続可能です。
・構成例として、PPI基板 2枚+PIA基板 1枚+VIA基板 1枚、合計 4枚のI/O基板を同時に接続できます。
・最大構成として、I/O基板4枚と、MAI メモリ アクセス インジケーター基板1枚、合計5枚を、同時に接続して利用できます
ERIS6502の納期
・購入ボタン(カートに入れるボタン)そばに、在庫表示が有る場合の標準納期は、ご注文(お支払い確認)より2週間です。
・完成品が在庫切れになると、自動的に「受注生産」表示に切り替わります。
・購入ボタン(カートに入れるボタン)そばに、受注生産の表示が有る場合は、納期に4週間ほどかかる場合があります。
・受注生産の表示が有る場合は、注文いただき、納品をお待ち願います。
・正確な納期は、ご注文後にご連絡いたします。
【重要】ユーザー登録のお願い マニュアルの追加情報等をお送りします。
マイコン製品購入後のサポートの為に、購入時にユーザー登録をお願いいたします。
ユーザー登録無しで「ゲスト購入」が出来ますが、ゲスト購入ですと、購入履歴が記録されず、今後のサポートが出来なくなります。
マニュアルの追加情報等をお送りするには、ユーザー登録が必要ですので、購入時にユーザー登録をお願いします。
購入後に、後からユーザー登録のみを行う事ができますが、購入品無しの新規ユーザーとして登録され、サポート対象外となります。
迷惑メール等をお送りする事はありませんので、購入時にユーザー登録をお願いいたします。
その他事項
・本製品の仕様、販売価格を予告なく変更する場合があります。