ERIS6800 印刷マニュアル [ERIS6800-MANUAL]
ERIS6800 印刷マニュアル
[ERIS6800-MANUAL]

販売価格: 8,000円(税別)
(税込: 8,800円)
マニュアル制作中。提供開始まで付属のPDF版マニュアルをご利用願います。
商品詳細
ただ今、マニュアル制作中です。提供開始まで付属のPDF版マニュアルをご利用願います。
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ERIS6800に拡張ROMを装着したシステム用のマニュアルです。
ERIS6800 CPU基板 拡張ROM付を購入されてユーザーが、このマニュアルを購入できます。
「ERIS6800 CPU基板 拡張ROM無し」を購入されたユーザーは、このマニュアルを購入できません。
「ERIS6800 CPU基板 拡張ROM無し」に必要なマニュアルは、本体に付属しています。
オプションの「ERIS6800 拡張ROM基板」を購入されたユーザーは、このマニュアルを購入できます。
拡張ROM基板に格納された、各種言語、開発ツールのマニュアルを、特製4穴バインダーに綴じています。
オプション拡張ROM基板は、以下のプログラムツールを格納しており、ERIS6800に実装すると、各プログラムツールを瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-III インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny Basicインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU Basicコンパイラ (初登場コンパイラ)
このような70年代のマイコンホビーストが使いこなしたプログラミング言語を45年の時を経てお楽しみいただけます。
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
このマニュアルの特製バインダーの表紙デザインは、1974年にモトローラ社がMC6800ファミリーを発表した際に、マニュアルバインダー等に採用した、メインビジュアルを、オリジナル以上の品質で再現した物です。
その他事項
・本製品の仕様、販売価格を予告なく変更する場合があります。
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ERIS6800に拡張ROMを装着したシステム用のマニュアルです。
ERIS6800 CPU基板 拡張ROM付を購入されてユーザーが、このマニュアルを購入できます。
「ERIS6800 CPU基板 拡張ROM無し」を購入されたユーザーは、このマニュアルを購入できません。
「ERIS6800 CPU基板 拡張ROM無し」に必要なマニュアルは、本体に付属しています。
オプションの「ERIS6800 拡張ROM基板」を購入されたユーザーは、このマニュアルを購入できます。
拡張ROM基板に格納された、各種言語、開発ツールのマニュアルを、特製4穴バインダーに綴じています。
オプション拡張ROM基板は、以下のプログラムツールを格納しており、ERIS6800に実装すると、各プログラムツールを瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-III インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny Basicインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU Basicコンパイラ (初登場コンパイラ)
このような70年代のマイコンホビーストが使いこなしたプログラミング言語を45年の時を経てお楽しみいただけます。
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
このマニュアルの特製バインダーの表紙デザインは、1974年にモトローラ社がMC6800ファミリーを発表した際に、マニュアルバインダー等に採用した、メインビジュアルを、オリジナル以上の品質で再現した物です。
その他事項
・本製品の仕様、販売価格を予告なく変更する場合があります。